併催事業(セミナー)
このたびは特許・情報フェア&コンファレンスの併催事業ページをご覧いただき誠にありがとうございます。 下記の事項をご確認いただきこの機会にぜひご聴講いただきますようよろしくお願いいたします。
- ※特別講演・特別フォーラム、特許・情報コンファレンス、企業プレゼンテーションは全て聴講無料です。
- ※特別講演・特別フォーラムと特許・情報コンファレンスの聴講をご希望の方は来場事前登録をお済ませのうえ、下記の申込ボタンからお申込みください。
- ※企業プレゼンテーションへの参加は先着順となりますので、当日会場にお越しください。
- ※新型コロナウイルスの感染状況により、定員が増減する場合がありますのでご了承のほどお願いいたします。
- ※いずれも定員になり次第、締め切ります。
- ※アーカイブ動画の掲載は予定しておりません。この機会にぜひ会場まで足をお運びいただきご聴講ください。
特別講演・特別フォーラム
- 特別講演1 T1
- 11月9日(水)11:00~12:00
- 会 場:科学技術館 サイエンスホール(地下)
定 員:400名 - AIの未来(著作者は誰か)
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永沼 よう子 氏
弁理士・AIPE認定知的財産アナリスト
iRify国際特許事務所 代表弁理士
国内、外資など様々な企業や法律事務所で現場に即した著作権や肖像権・種々の知的財産権の知見を幅広く蓄積し、2016年現iRify国際特許事務所に参画。
現在は、同事務所の代表弁理士として、豊富なビジネス経験と商標・著作権関係の専門知識を活かし、企業の知的財産戦略をサポートしている。
TV番組、講演活動などで「知的財産権についてわかりやすく伝える」ことに定評がある。
- 特別フォーラム1 F1
- 11月10日(木)10:00~12:00
- 会 場:科学技術館 サイエンスホール(地下)
定 員:400名 -
IPランドスケープ推進協議会 活動第2フェーズにかける期待
~9つの仮想IPLから見えてくるもの~ - モデレータ/基調講演
荒木 充 氏 株式会社ブリヂストン 知的財産部門 部門長 〔あらき・みつる〕ブリヂストン入社駆け出しから20年間はタイヤ設計に従事。欧米中で計8年の海外駐在を経験。タイヤ設計部長、開発企画管理部長、品質保証本部長を経て現職。IPランドスケープ開発や事業貢献型の知財ミックス設計コンセプトを柱に、「モノ→コト→DX」で進化するソリューション事業に貢献できる知財機能変革に取り組む。 - パネラー
吉田 伸 氏 東レ・ダウコーニング株式会社 (ダウ・ケミカル・グループ)
研究開発部門 知財戦略担当部長 〔よしだ・しん〕修士号取得後に日系の化学会社で5年勤務し、2010年にダウ・ケミカル・グループに入社。シリコーン化学の合成、組成物、用途に関して、IP管理、戦略、ランドスケーピングをリードする。グローバルIP戦略策定と管理、IPランドスケーピングの専門家。社外技術調査・導入に関するTech Scouting を兼任。ダウ社外の活動として、レイテックとIP評価システムを開発。 - パネラー
佐川 穣 氏 旭化成株式会社 知財インテリジェンス室 IPLチームリーダー
知的財産教育協会認定 シニア知的財産アナリスト 〔さがわ・じょう〕旭化成株式会社入社後、知的財産部にて知財リエゾン業務に従事。新事業企画・開発部門へ異動し、ビジネス企画を行った後、2014年より知的財産部にて技術情報の調査・分析に従事。2022年4月より現職。全社で推進してきたIPランドスケープを活用し、無形資産の活用をさらに加速させ、企業価値を向上させることを目指している。 - パネラー
坂元 徹 氏 住友化学株式会社 知的財産部 グループリーダー (弁理士) 〔さかもと・とおる〕2006年に知的財産部に配属後、約6年の出願業務を皮切りに、係争、ライセンス、特許ポートフォリオ価値評価、知財戦略立案等に従事する過程で知財俯瞰調査・解析の面白さに関心を抱く。「如何にして事業戦略に資するアウトプットになすか」「より組織的な活動に発展させるには?」など試行錯誤と挑戦の日々を過ごす。 - パネラー
石井 友也 氏 株式会社ニデック 知的財産部 知的財産課 課長補佐 知財経営戦略チームリーダー 〔いしい・ともや〕株式会社ニデックに入社後、権利化業務(明細書内製200件以上)、クリアランス業務、無効審判、審決取消訴訟、異議申立、渉外業務等に従事。2017年より、知財戦略立案、IPLによる提案、IPL活用の仕組み構築等の知財企画業務の立ち上げを経験。現在、従前の知財業務と知財企画業務を兼務し、CGC改訂対応に取り組み中。
- 特別講演2 T2
- 11月11日(金)10:00~10:50
- 会 場:科学技術館 サイエンスホール(地下)
定 員:400名 -
DX時代のビジネスを⽀える
非技術系知財を統合した新しい知財マネジメント - 鈴木 健二郎 氏 株式会社テックコンシリエ 代表取締役 〔すずき・けんじろう〕東京大学大学院情報理工学系研究科数理情報学専攻 博士課程修了、三菱総合研究所、デロイトトーマツコンサルティングを経て、現職。企業における産業財産権を掘起こし、事業・研究開発に活かすための戦略立案・実行を支援。近年は対象を著作権、種苗法、不正競争防止法等を複合的に活用したIPブランディング事業で企業を支援している。
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上野 隆紀 氏
株式会社テックコンシリエ
IPブランディング事業部長 〔うえの・たかのり〕中央大学理工学部電気工学科電子工学専攻卒、NEC 開発部門、Lassen International.Inc.(U.S.)Marketing&Strategy Director Asia、Laura Ashley Japan ライセンス部長等を経て現職。Licensing International Japan 副理事長(2014ー18年)、Licensing International (U.S.)Board of Directors (2018-20年)を歴任。
- 特別講演3 T3
- 11月11日(金)11:10~12:00
- 会 場:科学技術館 サイエンスホール(地下)
定 員:400名 -
中国電気自動車産業の最新動向
~日本企業の直面する課題と対抗策とは~ - 道下 理恵子 氏 バード&バード法律事務所 北京オフィス パートナー 〔みちした・りえこ〕1995年北京に移住。 2001年中国人民大学法学部卒、2004年米国ノースウェスタン大学ロースクール(LLM)卒。2001 年以降、北京、上海、香港を拠点に活動。日本と欧米の企業が直面する中国知財・法務問題に精通。ニューヨーク州弁護士兼英国外国弁護士。
- 特別フォーラム2 F2
- 11月11日(金)13:10~14:40
- 会 場:科学技術館 サイエンスホール(地下)
定 員:400名 -
「特許情報解析の未来
~解析技術、サービスはどう進化するのか~」 - モデレータ
渡部 俊也 氏 東京大学 未来ビジョン研究センター 教授 〔わたなべ・としや〕わが国の知財研究、知財政策等の第一線で活躍を続ける知財の第一人者。1984年東京工業大学無機材料工学専攻修士課程修了、1994年同博士課程修了(工学博士)。民間企業を経て1998年東京大学先端科学技術研究センター情報機能材料客員教授。2001年より同教授、2022年現在、東京大学執行役・副学長、未来ビジョン研究センター教授(副センター長)、産学協創推進本部本部長、工学系研究科技術経営戦略学専攻教授(兼)、一般社団法人日本知財学会理事(会長)、知的財産戦略本部員、内閣府知的財産戦略本部構想委員会座長、経済産業省国立研究開発法人審議会委員(NEDO部会長)などを兼ねる。 - パネラー
藤澤 正人 氏 アイビーリサーチ株式会社 代表取締役、
一般社団法人 特許情報サービス業連合会(FPIS) 理事長 〔ふじさわ・まさと〕新潟県柏崎市出身、航空自衛隊術科学校修了、任期満了後、1990年まで大手外資系電子機器メーカーの市場調査及び営業担当、国際特許事務所勤務を経て、1992年アイビーリサーチ有限会社設立、特許など知的財産に関する調査およびソフト開発に従事。顧客は中小企業から大企業まで幅広い。起業後、新潟産業大学経済学部経済経営学科を卒業。理事長を務める特許情報サービス業連合会(FPIS)は知財権に関する各種調査活動を行う事業者の団体。 - パネラー
中村 達生 氏 VALUENEX株式会社 代表取締役 社長 CEO 〔なかむら・たつお〕早稲田大学大学院理工学研究科を修了後、三菱総合研究所入社、東京大学工学部助手を経て2005年工学博士、帰社後、膨大な情報の解析の必要性と意義を訴え、2006年アルゴリズム開発企業として創知(現同社)を設立。2014年米シリコンバレーに同社現法設立、2018年東証マザーズ上場、2018年度特許情報普及活動功労者受章、2019年スタンフォード大学からJapan-US Innovation Award 企業に選定。 - パネラー
三好 陽介 氏 ランドンIP合同会社 社長 〔みよし・ようすけ〕1991年大阪府立大学工学研究科博士前期課程修了、日本電気入社、マイクロエレクトロニクス研究所、知的財産渉外部を経て、2013年12月日清食品ホールディングス知的財産部 次長、2015年9月ランドンIP合同会社ヴァイスプレジデント、2018年より社長。2016年4月から東京富士大学客員教授(リスクマネジメント)のほか英国ウェールズ大学MBA講師(交渉学)やリーガルリスク・マネジメント研究機構理事も務める。 - パネラー
高野 誠司 氏 高野誠司特許事務所 所長 〔たかの・せいじ〕1990年東北大学大学院修了(応用物理専攻)、野村総合研究所入社、1996年社内ベンチャー制度に応募、インターネットでの特許情報サービスを日本で初めて実施、2001年NRIサイバーパテント設立、代表締役社長、2020年サイバーパテントに社名を変更し仏Questel傘下に、2021年会長、2020年には知的財産情報業者らと日本知的財産情報サービス事業者協議会(JIPISA)」を創設、会長、2022年1月高野誠司特許事務所設立。
特許・情報コンファレンス
各国の特許庁施策に関する最新情報を各機関担当者にビデオ講演いただきます。
- 開催日:
- 11月9日(水),11月10日(木)
- 会 場:
- サイエンスホール(科学技術館地下1階)
- 聴講料:
- 無料(事前登録制)
- 定 員:
- 400名
- 主 催:
- 特許・情報フェア&コンファレンス事務局
- 共 催:
- 特許庁、一般財団法人日本特許情報機構
コンファレンス1 11月9日(水) C1 13:00~14:30
「知財をフル活用するための特許情報」
特許庁(JPO)桂 正憲 氏 特許技監
「PATENTSCOPEとGlobal Brand Databaseの紹介」
PATENTSCOPE & Global Brand Database
世界知的所有権機関(WIPO)Ms. Sandrine Ammann Marketing & Communications Officer ,Global Database Division
「Patent Registerと Espacenet における欧州単一特許」
The Unitary Patent in the European Patent Register and Espacenet
欧州特許庁(EPO)Dr. Yolanda Sa’nchez Garcia
Register Product Marketing Manager / Patent Knowledge
コンファレンス2 11月9日(水) C2 14:40~16:10
「米国特許庁の特許に関するAIツール」
Artificial intelligence (AI) tools for patents at the USPTO
米国特許商標庁(USPTO) Mr. Nelson Yang Senior Advisor for International Patent Business Solutions
「中国の知的財産における人工知能の応用」
Application of Artificial Intelligence in Intellectual Property in China
中国国家知識産権局(CNIPA)Mr. LIU Yi
「特許情報サービス -KIPRIS, KIPRISPlus -」
Patent Information Services – KIPRIS, KIPRISPlus –
韓国特許庁(KIPO)Ms. Lee Hyun Ji , Ms. Kim Hyo Jin
コンファレンス3 11月10日(木) C3 13:00~14:30
「意匠権の活用と意匠情報の検索について」
特許庁(JPO)下村 圭子氏 審査第一部 意匠課長
「特許情報の普及・活用に関する特許庁の取組
特許庁(JPO)永野 志保 氏 特許情報室 室長
「EPOデータサービスの紹介-EPOウェブサイト上の無料サービスの紹介と利用方法 ―」
Tables at the EPO- How to interpret and use information from our free resources on the EPO website-
欧州特許庁(EPO)Ms. Vesna Vajsbaher Bulk data and OPS at Patent Data Management, Patent Knowledge Experts Pool
企業プレゼンテーション
- 会 場:
- 科学技術館 特設会場A(1階・1号館)・B(1階・11号館)
- 定 員:
- 先着順 各50名
- 聴講料:
- 聴講無料・当日受付 ※会場に直接お越しください
11月9日(水)
特設会場A(1階・1号館)
11:15
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12:00
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12:00
(株)ユーザベース
企業価値の未来を示す知財ガバナンス~情報開示の実践~
11:15~11:00
2021年6月のCGC改訂を受け、企業成長をさらに加速させるべく、自社の知財活動の投資価値を高めたい方々へ。SPEEDA R&Dを活用した公開指標の構造的な解析や企業価値の分析事例をご紹介いたします。
12:30
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13:15
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13:15
12:30~13:15
13:45
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14:30
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14:30
(株)アンプリファイド エーアイ
蓄積されたデータから実現するデータドリブンな知財業務
13:45~14:30
本セミナーでは、AIを用いた特許調査とチームのコラボレーションを通じて、チームの知識をデジタル化して蓄積し、一つ一つのミクロな調査の蓄積からマクロな分析や業務の半自動化を実現する方法を紹介します。
15:00
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15:45
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15:45
(株)川村インターナショナル
特許AI翻訳「XMAT + LAC」
~自社特許200件を用いたカスタマイズ事例~
15:00~15:45
特許翻訳ユーザーに好評のMTプラットフォーム「XMAT」に、新機能「LAC」が加わりました。
ユーザーセルフ操作でのエンジンカスタマイズが可能となり、業務をより効率化いただけます。
お客様の実例と併せてご紹介します。
16:15
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17:00
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17:00
(株)アイパクトリ
AI利用の特許文書の作成・翻訳ソフトウェア
16:15~17:00
「IPEDIT」は全く新しい方式で特許明細書などの特許文書を作成及び翻訳することができるツールを提供します。WORDよりも安全であり、最高の利便さと性能を提供するWEBベースのプラットフォームです。
特設会場B(1階・11号館)
XLSCOUT / TT Consultants
XLSCOUT-説明可能なAIを用いたSDGsと特許文献の関連付け
11:15~12:00
XLSCOUTとNGB㈱は、専門調査員によるキュレーションと説明可能なAIを用いて、特許文献と国連が定めた持続可能な開発目標およびそのゴール・ターゲットを関連付けることに共同で取り組みました。
12:30~13:15
アイビーリサーチ(株)
★“AI”Checker ★
Word上で36条違反チェック
13:45~14:30
●AI活用→「切り餅事件」に見る36条違反アラート!
●前記、従属、択一記載ミスの他、符号・名称、全文対象の誤記等、高精度にチェック!
●格段に時短化・品質アップ、バツグンの操作性は、旧製品を遥かに凌駕!
(株)アナクア
グローバルスタンダードの知財ビジネス管理システムを紹介
15:00~15:45
このプレゼンテーションでは、世界約400社のクライアント・100万人以上のユーザーが使用するアナクアのAQXシステムが、「なぜ」 知財ビジネス管理のグローバルスタンダードになっているのかをご説明します。
16:15~17:00
11月10日(木)
特設会場A(1階・1号館)
11:15
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日本パテントデータサービス(株)
商標における日米中の制度比較及び調査・出願時の留意点を弁理士が説明【事前申込制】
13:45~14:30
ブランド力の向上に欠かせない商標。特に押さえておきたい日米中の商標制度比較や、商標検索サービス「Brand Mark Search」を利用した商標調査、出願時の留意点を弁理士が分かり易く解説。(弊社HPにて事前申込)
15:00
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(株)発明通信社/(一財)日本特許情報機構
GPG/FXに搭載したSDGsゴールとスコアについて
15:00~15:45
ついにGPG/FXにSDGsの目標値と推定値を搭載いたしました。GPG/FXで独自の推定値を確認することができます。本プレゼンでは、SDGsの推定値について、GPG/FXでの操作方法を説明いたします。
16:15
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特設会場B(1階・11号館)
11:15~12:00
PatSnap
知財DX/リモートワーク対策に適したPatSnap製品の紹介
12:30~13:15
PatSnap Analytics/Insights:そのユニークかつハイ・パフォーマンスな機能をご紹介します。
PatSnap Discovery:IPランドスケープ構築/R&Dの意思決定に必須な情報(技術・ビジネス情報)をひとつにまとめた、その機能をご紹介します。
VALUENEX(株)
社内外で活用できる特許可視化アプローチ
13:45~14:30
近年、各社において特許情報を事業に活かす活動が盛んになってきています。本プレゼンテーションでは、特許を俯瞰的に可視化して社内の技術者や社外のステークホルダーに向けて有効活用する方法をお伝えいたします。
(株)アール・ダブリュ・エス・グループ
Minesoft社の世界戦略と最新知財ソリューションのご案内
15:00~15:45
RWSはMinesoft社の日本総代理店です。英国より来日するMinesoft社オペレーション部門エグゼクティブディレクターから製品ロードマップを、日本のサポート担当からサービス概要をご紹介します。
16:15~17:00
11月11日(金)
特設会場A(1階・1号館)
11:15
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12:00
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12:00
(株)ASU
【知財管理DXへはRPA活用!ATMS⇒次システムご紹介】(事前申込制)
11:15~12:00
ATMS⇒クラウド版・サーバー版へ!
//RPA活用で入力工数削減した新管理システムご紹介!//
①ANAQUA(IP管理・分析)②DBBOY/Uni(多角的知財管理)
③INNOJET(New版)
登録サイトwww.asu.co.jp
12:30
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(株)プロパティ
海外特許検索と知財データ活用 WIPSGlobalを用いた特許ランドスケープとAI自動分類システムPRISMのご紹介
12:30~13:15
海外特許検索システムWIPS-GLOBALを通して、グローバルな特許を対象とした検索、その検索結果を用いて特許ランドスケープを作成する上での注意点を整理してお伝えします。また、類似検索機能「AI-SEARCH」を使ってマップ化を行うアイデア等をご紹介します。あわせて、WIPS-GLOBALの新機能や新しく開発された自動分類システム「PRISM」についてご紹介致します。
13:45
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日本パテントデータサービス(株)
ビジネスの種を見つけ、育み、拡げる
~長瀬産業のNewCSS活用法【事前申込制】
13:45~14:30
創業190年を迎えた長瀬産業は商社の枠を超えた多彩な価値を生み出すビジネスデザイナーとして発展してきました。JP-NETからNewCSSへの切替やぱっとマイニング等JPDSサービスの活用事例をご紹介。(弊社HPにて事前申込)
15:00
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(株)発明通信社/(一財)日本特許情報機構
AIを用いたSDGs・脱炭素関連技術の「見える化」
15:00~15:45
GPG/FXをご契約いただいているお客様へご提供している、SDGs、脱炭素関連の技術の見える化のAIモデルをアップデートいたしました。GPG/FXを利用してのお申込み方法と合わせて説明をいたします。
16:15
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16:15~17:00
特設会場B(1階・11号館)
(株)アール・ダブリュ・エス・グループ
企業技術部出身翻訳者が語る、外国出願翻訳のコツ
11:15~12:00
RWSでは年22万件超の知財関連文書を翻訳しています。明細書翻訳経験が豊富な講師が、人手翻訳だからこそ実現可能な外国出願に強い明細書作成のコツと、翻訳会社に依頼する際のチェックポイントをご紹介します。
アイビーリサーチ(株)
★“AI”Checker ★
Word上で36条違反チェック
12:30~13:15
●AI活用→「切り餅事件」に見る36条違反アラート!●前記、従属、択一記載ミスの他、符号・名称、全文対象の誤記等、高精度にチェック!
●格段に時短化・品質アップ、バツグンの操作性は、旧製品を遥かに凌駕!
Questel
管理システム×知財業務支援サービス 業務フロー最適化&コスト削減
13:45~14:30
知財業務フローやコストを見直してみませんか?
なぜQuestelが業務フローの最適化やコスト削減を実現できるのか
知財管理システムと知財業務支援サービスの両輪で皆様の業務を支援します
IPlytics GmbH
Role of Standard Essential Patents Across Industries
15:00~15:45
16:15~17:00
会場マップ
会場マップをPDFファイルでダウンロードできます。