併催事業(セミナー)

お申込方法と注意事項

来場事前登録後のマイページで各セミナーお申込みが可能となっております。
まだ登録がお済みで無い方は下記よりご登録ください。
既に「来場事前登録」がお済みの方は下記より、ログイン後に各セミナーお申込みください。

※いずれも定員になり次第、締め切ります。
※内容・講師等予告なく変更する場合があります。
※写真・ビデオ撮影、録音は禁止いたします。

※満席のセッションについて
満席となっているセンションでは、開催当日に東京ビッグサイト西3・4ホール内の各セッション会場受付にて、キャンセル待ちの受付をいたします。ただし、キャンセル待ちはご聴講を確約するものではありません。
ご聴講いただけない場合もございますので、ご了承くださいますようお願いいたします。

特別フォーラム・特別講演

開催日:
10月2日(水)、3日(木)、4日(金)
会場:
東京ビッグサイト 西4ホール内 特設会場
定員:
各300名
聴講料:
無料(事前登録制)
10月2日(水)
  • 特別フォーラム 1 13:00~15:00
    日本ライセンス協会 会長 橋本 千賀子 氏
    • 橋本 千賀子 氏
      橋本 千賀子 氏

  • セッション1欧州問題ワーキンググループより
    欧州における知財最新状況
    ~訴訟・e-コマースを含む特許活用事例~
    山下 耕一郎 氏 TMI総合法律事務所
    湯浅 琢生 氏 キヤノン(株)知的財産法務本部
    欧州問題ワーキンググループでは、企業からの参加者、弁護士・弁理士などの専門家などが参加して、欧州知的財産に 関連する最新情報を共有して多角的な議論を行っています。最新の欧州の知的財産に関する情報を提供するとともに、 キヤノン株式会社による欧州地域での特許権活用事例(仮処分、修理/再生産など)についても紹介します。
    • 山下 耕一郎 氏
      山下 耕一郎 氏
  • セッション2知財ファイナンスワーキンググループより
    知財に関する統合報告書大賞
    ~企業と投資家との対話促進に資する発信の評価~
    吉井 重治 氏 (株)IG Japan 代表取締役社長 
    平松 直人 氏 東京共同会計事務所 事業開発企画室 弁理士
    笠井 健 氏 旭化成(株)知財インテリジェンス室 室長
    日本ライセンス協会は、企業価値向上に資する情報開示手段である統合報告書を、投資家や金融機関への「知財・無形資産に関する丁寧な情報開示」の視点から評価・表彰すべく、「知財に関する統合報告書大賞」を創設しました。公平性・専門性の観点からテキストマイニングと知財・投資分野の実務家の評価を組み合わせた「選考プロセス」と、選考過程で得られた「気づき」を紹介します。また今年度大賞を受賞した旭化成様よりご登壇のうえ、統合報告書作成の視点や取り組み等についてお話しいただきます。
    • 吉井 重治 氏
      吉井 重治 氏
    • 平松 直人 氏
      平松 直人 氏
    • 笠井 健 氏
      笠井 健 氏
  • 特別講演 15:30~16:30
    模倣品対策(現状と研究開発事例)
    藤川 真樹 氏 工学院大学 教授
    前半では模倣品を2つのタイプ(人工物とデジタルコンテンツ)に分け、模倣品の流通が無くならない理由を考察すると ともに、代表的な真正性判定技術を紹介します。後半では有価陶磁器を例に挙げ、真正性を検証可能にするとともに、真 正品(本物)のクローンの製造を困難にする技術(人工物メトリクス)を紹介します。
    講 師
    藤川 真樹 氏
    藤川 真樹 氏
10月3日(木)
  • 特別フォーラム 2 10:30~12:30
    新たな知財エコシステムの構築へ!
    「AI」、「スタートアップ」、「人材・育成」を考える
    渡辺 治 氏 (独)工業所有権情報・研修館 理事長
    清野 千秋 氏 特許庁 審査第三部 バイオ医薬技術担当室長
    渡部 俊也 氏 東京大学未来ビジョン研究センター 教授
    “DX・リスク・成長の時代”と言われ、新たな知財エコシステム構築へ向けた論議、活動が進められています。このセッションでは、これからの時代を担うであろう「AI」、「スタートアップ」、「人材」をテーマに、AIはどこまで進化し、発明、特許権との関係はどうなっていくのか。知財の専門家はAIをどのように活用するようになるのか、さらに今後重要な課題となる人の移動に伴う知財のオーナーシップ、そしてこのような大きな変革期にある知財人材育成について議論します。10月で現在の体制となって20周年を迎える工業所有権情報・研修館に本年4月新理事長として就任した、情報工学の専門家である渡辺治氏と、大学における知財戦略や産学連携、スタートアップ支援などに詳しい特許庁の清野千秋氏を迎えて、東京大学の渡部俊也氏の進行のもと、和やかな鼎談方式で開催します。

    • 渡辺 治 氏
      渡辺 治 氏

    • 清野 千秋 氏
      清野 千秋 氏
    • 進行役
      渡部 俊也 氏
      渡部 俊也 氏
10月4日(金)
  • 特別フォーラム 3 10:30~12:00
    グローバル企業の知財・商標部門長が語る商標・ブランド実務の在り方について
    ~情報発信から人材育成にわたるまで商標実務の在り方と課題について考える~
    髙畑 聖朗 氏 日本郵政(株) 法務部担当部長 弁理士(日本商標協会理事 実務検討部会長)
    大谷 航也 氏 花王(株) 法務部門 ブランド法務部長(日本商標協会理事)
    羽鳥 裕子 氏 サントリーホールディングス(株) グループガバナンス本部 ブランド知財マネジメント部長
    小堀 謙治 氏 東レ(株)知的財産部 担当部長(商標)(日本商標協会理事)
    石丸 和彦 氏 (株)明治 研究本部 知的財産部 部長
    今井 雄太 氏 日本商標協会理事 広報委員長
    企業にとって持続的な競争力の源であるブランドは最も重要な資産であり、ブランドの保護・育成に関わる知的財産の活用強化は重要な経営課題の一つとして挙げられます。企業がどのようにブランド保護を図るべきか、とりわけ事業部門との連携をはじめとする商標実務の在り方について、日本を代表するグローバル企業の知財・商標部門長の方々より、いくつかの取り組みをご紹介いただきます。
    • モデレーター
      髙畑 聖朗 氏
      髙畑 聖朗 氏
    • パネリスト
      大谷 航也 氏
      大谷 航也 氏
    • パネリスト
      羽鳥 裕子 氏
      羽鳥 裕子 氏
    • パネリスト
      小堀 謙治 氏
      小堀 謙治 氏
    • パネリスト
      石丸 和彦 氏
      石丸 和彦 氏
    • 総合司会
      今井 雄太 氏
      今井 雄太 氏
10月4日(金)
  • 特別フォーラム 4 13:10~14:45
    新たな活動ステップに入ったIPランドスケープ推進協議会
    “日本産業界の強化”に向け当会が果たしたい役割とは!?
    協議会の紹介とセッションの趣旨説明
    後藤 文郷 氏 住友化学(株)知的財産部 部長
    分科会活動の紹介
    仮想IPL分科会「特許情報解析のレベルを超えて来た仮想IPL活動の成果と実例」
    井上 博之 氏 ナブテスコ(株) 技術本部知的財産部 部長
    海外連携分科会「IPLを推進する海外機関との連携活動について」
    中村 栄 氏旭化成(株) 知財インテリジェンス室 シニアフェロー
    標準化分科会「IPLを実施するための標準型開発の今後について」
    荒木 充 氏 (株)ブリヂストン 知的財産部門 部門長
    パネルディスカッション
    “日本産業界の強化”に向けIPL協議会が果たしたい役割とは!?
    2020年12月の設立以降、今年で活動4期目となるIPランドスケープ推進協議会は現在、参加企業が83社まで拡大し、新たな活動ステップに入りました。2023年からは、欧州や韓国などで活動するIPL実践団体との連携を積極的に推進。2024年には、企業におけるIPL活動の普及・底上げを目的に、「IPLの標準型」策定の検討に着手しました。本フォーラムでは、2022年から継続中の、異業種企業混交の複数チームによる「仮想IPL」を含め、これらの分科会活動について紹介する他、日本産業界の強化に向けて、本協議会がどのように貢献していくのか、どのような役割を果たしていきたいのかを分科会リーダーのディスカッションを通じて言語化を試みます。
    • 進行役
      後藤 文郷 氏
      後藤 文郷 氏
    • パネラー
      井上 博之 氏
      井上 博之 氏
    • パネラー
      中村 栄 氏
      中村 栄 氏
    • パネラー
      荒木 充 氏
      荒木 充 氏

知財・情報コンファレンス

世界の特許関係機関の担当者によるリアル講演が実現しました。(一部ビデオ講演)
各国の特許庁施策の最新情報が提供されます。

開催日:
10月2日(水)、3日(木)
会 場:
東京ビッグサイト 西4ホール内 特設会場
聴講料:
無料(事前登録制)
定 員:
300名
主 催:
知財・情報フェア&コンファレンス事務局
共 催:
特許庁、一般財団法人日本特許情報機構
10月2日(水) 10:30~12:00

「特許庁の最近の取組について」
特許庁(JPO)特許技監 安田 太 氏

「特許情報の翻訳に関する取組について」
特許庁(JPO)総務部総務課 特許情報室室長 本多 仁 氏

10月3日(木) 13:00~16:30

「What's New in WIPO Global IP Databases」
(WIPOグローバルIPデータベースの最新情報)
世界知的所有権機関(WIPO) Mr. Iustin Diaconescu ※逐次通訳(英→日)

「Global Dossier 2024」
(グローバル・ドシエ2024)
米国特許商標庁(USPTO) Mr. Nelson Yang ※逐次通訳(英→日)

「The current status and plans of KIPO's AI-powered search system」
(KIPOにおけるAI特許検索システムの状況と計画)
韓国特許庁(KIPO) Mr. LEE JONG EUN ※逐次通訳(韓→日)

「Moving from Patent Information to Knowledge and Intelligence」
(特許情報から知識、そしてインテリジェンスへ)
欧州特許庁(EPO) Dr. Haider Al-Taie ※ビデオ講演(日本語テロップ入り)

出展者プレゼンテーション

開催日:
10月2日(水)、3日(木)、4日(金)
会場:
東京ビッグサイト 西3・4ホール内 特設会場(A・B会場:西3ホール、C・D会場:西4ホール)
定員:
各120名
聴講料:
無料(事前登録制)
※同業他社の聴講はご遠慮ください。

10月2日(水)

A会場
10:15
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11:00
10:15~11:00
11:25
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12:10

北京鉦霖知識産権代理有限公司中国の無効審判事例から学ぶ無効審判に強い権利の取得方法

11:25~12:10中国における懲罰的な賠償制度の導入に共に、欧米で最初に訴訟が提起された後、数多くの知財戦争が中国に平行延長されている。その際に無効審判が必ず提起され、近年典型的な無効審判の事例が発表され、今後の無効審判のみならず、出願実務の方向性にも影響を与えている。最近の無効審判事例を分析して、その判例から学ぶ無効審判に強い権利の取得方法をシェアする。
12:35
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13:20

XLSCOUT TT CONSULTANTS大規模言語モデル(LLM)によるAI特許分析ツール

12:35~13:20生成AI、大規模言語モデル対応の特許分析ツールです。あなたのアイデアに類似した特許や論文を素早く収集し、グラフやチャートで視覚的に表示します。さらに、追加可能なアイデアもAIが提案します。アイデアが固まったら、出願書類を自動作成します。 特許が付与されると、ライセンシーや侵害の可能性を見つけることができます。これは、特許出願から収益化までをカバーする統合イノベーション・システムです。
13:45
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14:30

(株)アナクア知財ビジネス管理システム新バージョン「AQX11」発表

13:45~14:30アナクアの知財ビジネス管理システム新バージョンAQX 11に搭載された新しい機能群を中心に、新バージョンのご紹介を行います。~ AI活用機能(特許庁書類の取り込み効率化、特許サマリー生成、特許自動分類)、デジタルブランド保護力を強化するドメイン名管理、関係者のコンセンサスを強化させる意思判断ワークスペースなど
*お申し込み順で会場定員120名様。
*同業他社様のご参加はお控えいただいております。
14:55
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15:40

PhrasePhrase 製品紹介 特許翻訳におけるAIの利用

14:55~15:40生成AIの発達により、特許翻訳の現場でも機械翻訳以外のAIの利用方法が注目されはじめています。翻訳マネジメントシステムのリーディングカンパニーであるPhraseが、翻訳テクノロジーの最新事情についてお話します。翻訳テクノロジーの基礎から丁寧に説明しますので、初めての方もぜひご参加ください。
16:05
|
16:50

16:05~16:50
B会場
10:15~11:00

CHADHA & CHADHA IPインド特許手続きの発展(Developments in Indian Patent Procedure)

11:25~12:10このプレゼンテーションでは、インドの特許実務における最近の動向について、主に特許改正規則(2024年)と、裁判所に設置された専門の知的財産部門の極めて重要な役割に焦点を当てて説明がなされている。

イントラリンクス(同)情報漏洩はこう防ぐ!安全かつ効率的な情報共有を実現します。

12:35~13:20秘匿性の高い知的財産を安全に保管し、社内外と効率的に共有できるプラットフォームを提供しています。ファイルへ保護機能を埋込み、開示したファイルを事後的に閲覧できないようにする機能を利用して、情報漏洩を防ぎましょう!

バリューネックス(株)知財情報の更なる活用を見据えた解析手法のご紹介

13:45~14:30ビッグデータを独自のアルゴリズムで処理し「知」を提供するVALUENEX。プレゼンテーションでは当社の新アルゴリズムや生成AIを応用した新サービス・機能のご紹介を通じて、皆様の知財情報の更なる活用をご提案いたします。自社の知財活動や情報解析を更なる発展させたいと考えている皆様のご来場をお待ちしております。

中国知識産権出版社有限責任公司(IPPH) 中国商標データにおける商標検索システム

14:55~15:40中国商標データの特徴に基づいて開発されたもっと正確かつ便利に商標を検索できるシステム

16:05~16:50
C会場
10:15~11:00

(株)アンプリファイド・エーアイ生成AIをインテグレートした特許情報プラットフォームの実演

11:25~12:10

(株)アイパクトリ超ハイクオリティAI翻訳・レビューの試演及び翻訳結果のご紹介

12:35~13:20

クラリベイト・アナリティクス・ジャパン(株)豊富なコンテンツとAI技術を活かすクラリベイトの現在と未来

13:45~14:30クラリベイトは、信頼されるAIを構築するには、コンテンツ・データ及びそれを支える継続的な仕組みが重要な要素と考えています。知財、学術、創薬等の豊富なイノベーションに関わるコンテンツを有し、DWPIのようなキュレーションデータを生み出す仕組み(システム・人員・ノウハウ)も維持しています。これらを活かすべく、現在AI Search、自動分類、化学関連ツール、商標・意匠の画像検索などの開発を進めています。

クラリベイト・アナリティクス・ジャパン(株)国内外で注目される先進的な知財管理システムIPfolio

14:55~15:40国内外でユーザー数が増加傾向の知財管理システムIPfolioは、自社知財管理業務の複雑化やグローバル展開の困難性、社内知財情報の不活用など、日本企業特有の課題に対して、自由度の高いワークフロー、戦略的な情報活用が可能なダッシュボード、クラリベイトやお客様のデータとの連携による高い拡張性、顧客ニーズに応えた最新アップデート、AI技術を活用した将来性によりお客様の知財管理業務の改善をサポート致します。

16:05~16:50
D会場
10:15~11:00

PatSeer Technologies Pvt. Ltd.AI tool drives R&D innovation

11:25~12:10
This talk covers AI patent search and analysis, highlighting improved speed and accuracy. It explores how PatSeer's advances transform patent research and drive R&D and innovation teams efficiently.

12:35~13:20

GMOブランドセキュリティ(株)ウェブブランドセキュリティを実現するための最新実務

13:45~14:30急速なデジタル化・DX化により、企業の多くの活動がオンラインにシフトする中で、ウェブサイトやマーケットプレイス、SNSなどは、顧客と企業を繋ぐ重要な接点として確立されています。その一方で、オンライン上の顧客接点を狙った詐欺サイトやなりすましのSNSアカウントなどのブランド毀損行為が後を絶ちません。今回は、このようなブランド毀損リスクへ効果的に対処するための最新実務を具体的事例とともにご紹介します。

GMOブランドセキュリティ(株)事業に即した商標ポートフォリオの最適化とブランド管理

14:55~15:40ブランドの保護・育成のためには、商標権の活用が不可欠です。事業の実態に即して、抜け漏れなく保護を図ることが肝要ですが、事業の変化に伴い、当初の保護範囲とビジネスとの間にギャップが生じることも少なくありません。常に、ビジネスと商標権とを照らし合わす必要がありますが、一定の規模に達すると手間がかかるのも事実です。如何に事業との接点を保ち、効率的に見える化を図るか、いくつかの事例を基にご紹介いたします。

16:05~16:50

10月3日(木)

A会場
10:15
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11:00
10:15~11:00
11:25
|
12:10

ANDREA SOMMER アンドレア・ゾンマードイツ特許事務所欧州特許とUPC制度による欧州単一効特許

11:25~12:10本プレゼンテーションでは、従来からの欧州特許と欧州単一効特許、新たに始動した統一特許裁判所制度について、特にドイツ連邦共和国における産業財産権の観点から概説する。また、単一特許制度の運用開始から1年が経過した現在までの経験と知見を報告する。
12:35
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13:20

クルツジャパン(株)【偽造品対策】複製不能なQRコードによる真がん判定サービス

12:35~13:20ドイツに本社を置くKURZは、30年以上にわたり紙幣やパスポート向けセキュリティホログラムを世界中に供給しています。独自開発のValiGate® QRコードは、複製ができません。また、専用アプリが不要でスマホで正規品判定や販促等ができるソリューションです。本セミナーでは、ブランド保護の最新技術、採用事例を交えて紹介します。模倣品(偽造品)や不正流通対策でお困りの方々必見です。
13:45
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14:30

Questel(サイバーパテント(株))生成AIとソリューション連携による業務効率化&導入事例ご紹介

13:45~14:30本講演の前半では、株式会社東芝の川本 敦子様よりOrbit Intelligenceの利用事例をお話頂きます。後半では、AI技術を利用した弊社新サービスQthenaについて、Tony Aframより「知的財産業務の効率化を目的とした弊社ツールでの生成AI活用手法」と題してご紹介いたします。また、「特許・商標管理ツールを起点とした各種権利化サービスとの連携」や、新たに日本向けにローカライズされた「知財管理システムEquinoxシリーズ」についてもご説明いたします。
14:55
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15:40

(株)デンネマイヤー
知財戦略に貢献する管理システム
DIAMS(ダイアムス)を開発責任者が解説

14:55~15:40デンネマイヤーソフトウェア部門最高責任者Stephan Zimmer氏を迎え、知財管理システムDIAMSの日本市場に向けての新機能、や知財管理サービスとの連携、またこれからの展望をお伝えします。
16:05
|
16:50

(株)知財塾企業知財人材に必要な実務教育のあり方と方法のアップデート

16:05~16:50企業の知財人材に求められるスキルは、事業・研究開発に入り込み知財戦略を推進すること、知財権の活用を想定しポートフォリオを形成すること、知財を言語化し専門文書に落とし込むこと、法基準に照らし実務手続を遂行することなど…その範囲は拡がり続けています。こうしたなかで、如何に早く的確に基礎スキルセットを習得できるかは課題であり、教育方法のアップデートについて知財塾と知財の楽校の目線からお伝えします。
B会場
10:15~11:00

(株)ASUAI特許調査ツールと生成AI連携によるパラダイムシフト

11:25~12:10◇生成系AI連携で【調査の効率/精度の飛躍的向上】【戦略的意思決定の強化】を図る◇
①AI特許調査ツールの基本的機能(AI検索、AI分類)と利点
②生成系AIの現状と課題
③AI特許調査ツールと生成系AI連携をご提案
講師: 安藤俊幸 (元花王 知的財産部)

(株)WIPSLG化学の特許専門家が発表する「LG化学のAI活用特許分析」

12:35~13:20どんどん進化し続けるAI技術は、もう企業においても欠かせない存在になっています。
韓国を超えてグローバルで活躍しているLG化学のSon Minjeong責任をお招きし、LG化学でWIPSの特許データとWIPS PRISMサービスを含めたAIを特許分析にどう活用しているか、またそれによって得られる業務の効率性について発表していただきます。

アール・ダブリュ・エス・グループ特許翻訳をセキュアに効率化するAI翻訳ツールとは?

13:45~14:30専門性の高い特許翻訳を正確に、セキュアに、迅速に進めるには多くの課題があります。本セッションでは、最新のAI機能を搭載した翻訳ツール「Trados」でどのように特許翻訳を効率化し課題を解決できるかをご紹介します。機械翻訳と生成AIを活用しこれまで以上に早く正確な翻訳を実現します。また出願前の申請書類のセキュリティ確保に特化したソリューションについてもご紹介します。

クラリベイト・アナリティクス・ジャパン(株)豊富なコンテンツとAI技術を活かすクラリベイトの現在と未来

14:55~15:40クラリベイトは、信頼されるAIを構築するには、コンテンツ・データ及びそれを支える継続的な仕組みが重要な要素と考えています。知財、学術、創薬等の豊富なイノベーションに関わるコンテンツを有し、DWPIのようなキュレーションデータを生み出す仕組み(システム・人員・ノウハウ)も維持しています。これらを活かすべく、現在AI Search、自動分類、化学関連ツール、商標・意匠の画像検索などの開発を進めています

北京怡豊知識産権代理有限公司中国の特許開放許諾及び特許ライセンス契約の裁判における注意点

16:05~16:50
出展者の事情により発表が中止となりました。
C会場
10:15~11:00

NGB(株)
保有特許の棚卸・要否判断に役立つ特許データ分析・年金費用分析

11:25~12:10
日本企業が特許維持費用の増加に直面する現状を鑑み、長年にわたり培ってきた特許分析力と年金管理のノウハウを融合した保有特許ポートフォリオの最適化を支援する分析サービスに取り組んでいます。保有特許の棚卸・要否判断について、自社事業毎の現状の特許維持費用分析、競合他社と自社との事業毎の特許ポートフォリオ比較、出願トレンド、スコアリングなど様々な視点での分析事例を紹介します。

(株)レイテック特許価値を用いたIPL、及び先行技術と分類作業をAIで極める

12:35~13:20当社のPAT-ValueAsを用いて特許価値のスコアを付与し、これをベースに自社と他社の知財/事業戦略を比較解析し、マーケテイングと共に自社の知財/事業戦略を策定します。
また、AI調査員を用いれば先行技術調査や無効資料調査の、時間と手間の大幅な省力化が可能であり、さらに分類作業をほぼ公報を人が読んで行うレベルまで精度を上げることが可能であり、マッピングまでの時短が実現可能です。

日本パテントデータサービス(株)タムラ製作所のNewCSS活用:公報を効率的に探すテクニック

13:45~14:302024年に創業100周年を迎えたタムラ製作所では、特許検索DBとしてNewCSSを全社で活用しています。
特許調査で目的の公報を効率的に探すための表示方法や画面構成のテクニック等、NewCSSならではの機能を活用した事例を紹介します。

(株)日立製作所知財DXを加速する日立知財ソリューションと今後の展望

14:55~15:40近年、事業戦略の立案に有益な情報を多く含む知財情報は、迅速かつ的確な経営判断をするために活用が促進されています。日立は長年、お客さまを取り巻く環境の変化に対応し、知財ソリューションを提供してまいりました。本セミナーでは、ITベンダーの日立だからこそ提供できる価値と今後の日立知財ソリューションの取り組みについてご紹介します。

NGB(株)
商標ランドスケープの可能性・商標ダッシュボードの活用について

16:05~16:50 NGBは商標のランドスケープ支援事業を開始しました。商標情報は特許情報ほど分析できる項目が多くはありませんが、時間、場所、人などの情報が揃っており、これらの情報を組み合わせることにより、他社の戦略を分析し、自社の事業戦略や出願戦略に活かすことが可能です。今回のプレゼンでは、商標ランドスケープの活用について事例とともに、簡易な分析が実施できる商標ダッシュボードを開発しましたので、ご紹介します。
D会場

(一社)発明推進協会
強い権利のために!
グローバルな視点で
外国出願を!!

10:15~12:10
強い権利を得るには何が必要か。
無駄のない良質な出願文書を作成するには、権利化の重視すべき事柄と副次的な事柄とを判別する必要がある。
海外の知財関係者が重視する点を踏まえ、理想的な出願文書の在り方を考える。

Axelidea(株)AIが変える発明創造のプロセス:新時代の創造活動を準備せよ

12:35~13:20
人類が初めて遭遇する異質な知性、AIとの協働が発明創造の新時代を切り拓く。特許データを学習したAIであるAXELIDEA Patent(アクセリディア パテント)は、膨大な情報から斬新な技術組合せを提案し、人間の革新的なアイデア創出を促進する。本セッションでは、生成AIを活用した発明創造から特許クレームの自動生成、事業化コンセプトの自動生成まで、次世代の創造プロセスをリアルに体験してください。

GMOブランドセキュリティ(株)事業に即した商標ポートフォリオの最適化とブランド管理

13:45~14:30ブランドの保護・育成のためには、商標権の活用が不可欠です。事業の実態に即して、抜け漏れなく保護を図ることが肝要ですが、事業の変化に伴い、当初の保護範囲とビジネスとの間にギャップが生じることも少なくありません。常に、ビジネスと商標権とを照らし合わす必要がありますが、一定の規模に達すると手間がかかるのも事実です。如何に事業との接点を保ち、効率的に見える化を図るか、いくつかの事例を基にご紹介いたします。

GMOブランドセキュリティ(株)ウェブブランドセキュリティを実現するための最新実務

14:55~15:40急速なデジタル化・DX化により、企業の多くの活動がオンラインにシフトする中で、ウェブサイトやマーケットプレイス、SNSなどは、顧客と企業を繋ぐ重要な接点として確立されています。その一方で、オンライン上の顧客接点を狙った詐欺サイトやなりすましのSNSアカウントなどのブランド毀損行為が後を絶ちません。今回は、このようなブランド毀損リスクへ効果的に対処するための最新実務を具体的事例とともにご紹介します。

(株)IP-RoBo商標AIサービス導入のインパクト(ベガコーポレーション様)

16:05~16:50国内トップクラスのEC家具ブランドLOWYAを展開しているベガコーポレーション様をゲストに招き、社内DX化として商標調査にAIを導⼊した経緯や具体的活⽤⽅法などをトークセッション形式でお届けします。 知財部からの視点だけでなく、ネーミング現場である事業部からの意見も踏まえ、実際の業務効率や調査の実態など、幅広い活用法をお聞きします。

10月4日(金)

A会場
10:15
|
11:00

深セン市實恩倍吉知識産権代理有限公司特許ポートフォリオは何のために作る?
事例を挙げて解説

10:15~11:00
11:25
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12:10

Patentfield(株)生成AIが変える特許調査・分析Patentfield AIR

11:25~12:10『Patentfield AIR』は、大量の特許文献の調査・分析を効率化できる生成AIを搭載したサービスです。国内外公報の独自要約はもちろん、生成AIによる自動ラベル付与結果を利用したマップ分析や、特許母集団を対象としたポートフォリオ分析など、多彩な運用が可能です。SDI調査やポートフォリオ分析の適用例について実演し、生成AIを業務にフィットさせて、より使いやすくなる新機能についてご紹介します。
12:35
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13:20

(株)プロパティ知財情報におけるDX・AXの推進とシステム活用~生成・AIとロジック

12:35~13:20・AI・生成AIを搭載したシステムの特徴
・DX・AX時代の背景から見たツール活用
 先行技術調査、侵害回避調査、技術動向調査・無効調査の視点から
・特許データの今までにない活用事例
 自社の優位性の判断、年金維持の判断、自社のリスク判断に使える特許データとは
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アイ・ピー・ファイン(株)生成AI×知財DXで新時代到来、異次元の効率化!

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アール・ダブリュ・エス・グループ新登場!調査効率化と連携強化を実現するAIを駆使した特許DB

14:55~15:40最先端のグローバル特許データベース「Origin」がいよいよ日本市場に上陸! 公報単位で必要な情報を素早く見つけます。特許調査の読込時間の短縮に役立つAIサマリーやAI検索等を含め調査頻度の少ない方にも使いやすい検索補助機能も搭載。データベースとしての新しさはもちろん、充実した収録や分析、便利なワークフローサポート機能にも注目です。マインソフト社製品の今後の開発の方向性についてもご案内します。
16:05
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16:50

アイ・ピー・ファイン(株)R&Dランドスケープ®で日本の開発力を甦らせる

16:05~16:50
B会場

(一財)日本特許情報機構多くの企業が注目 特許から見るSDGs・脱炭素企業ランキング

10:15~11:00

(株)ASUPPW(8)/知財情報/契約管理と生成AI連携製品のご紹介

11:25~12:10◇生成系AIが変える知財・法務業務ASUソリューションご紹介◇
・自社/他社知財情報をChatGPT-4oで可視化する支援ツール
・生成系AIを使用した契約書作成支援システムContractEyes
・PPW(8)開発状況ご報告
当社のソリューションによるお客様知財/法務業務支援をご説明します。
<競合他社様におかれましてはご参加はご遠慮くださいませ>

PatSnap「AIが知財を変える!」Patsnap 新機能紹介

12:35~13:20「特許はAIが読む、あなたは技術を見るだけ」でリリースした「Eureka」が「AIが技術レポートを生成!」を追加、Eurekaの新機能の紹介と、「Analytics」上に搭載されたAIを用いた新機能の紹介を行います。

クラリベイト・アナリティクス・ジャパン(株)国内外で注目される先進的な知財管理システムIPfolio

13:45~14:30国内外でユーザー数が増加傾向の知財管理システムIPfolioは、自社知財管理業務の複雑化やグローバル展開の困難性、社内知財情報の不活用など、日本企業特有の課題に対して、自由度の高いワークフロー、戦略的な情報活用が可能なダッシュボード、クラリベイトやお客様のデータとの連携による高い拡張性、顧客ニーズに応えた最新アップデート、AI技術を活用した将来性によりお客様の知財管理業務の改善をサポート致します。

パテント・インテグレーション(株)生成AIを活用した知財実務の効率化ソリューションの提案

14:55~15:40AI読解支援サービス「サマリア」の知財業務改革事例をご紹介!
・高品質サマリで発明を瞬時に把握
・柔軟なタグ付けで特許を管理
・無効資料調査支援で関連特許を抽出
・拒絶対応をサポートする専用機能

(株)AI Samurai生成AIによる技術アドバイスと図面解読を利用した特許出願作成

16:05~16:50生成AIの登場によって、特許業務が変化しています。特許書類作成の生成AIによる補助が進化し、知財担当者や発明者には新たな対応が求められます。生成AIによる技術アドバイスや図面解読の自動化が進む中、高い専門知識とAI活用スキルが必要です。そして、生成AIは特許業務の効率化と負担軽減に寄与します。生成AIを用いた特許取得の事例紹介を致します。
C会場

Kim and Stewart LLPアメリカで高品質かつ低コストで特許を取得する方法

10:15~11:00 外国での権利化、特に米国での権利化には多くの費用がかかります。しかしながら、闇雲に低費用のサービスを追求するだけでは、低品質な特許を量産するどころか、別の工程で費用が掛かってしまい、全体としてコスト削減の効果が得られない可能性もあります。本発表では、米国における特許権利化業務において、コストのかかる業務やその理由をご説明し、品質を担保したまま総費用を低減する方法をご提案いたします。

正林国際特許商標事務所投資案件に係るIPランドスケープ®の活用

11:25~12:10 本プレゼンテーションでは、知財情報分析であるIPランドスケープ®をM&Aやスタートアップ投資に活用する試みについて解説します。具体的な活用例や留意点に加え、今年成立した新法による「企業価値担保権」との関係や、特許解析によるM&A候補探索の新手法についても紹介します。知財情報による投資の戦略的意思決定を支援します。

NGB(株)
保有特許の棚卸・要否判断に役立つ特許データ分析・年金費用分析

12:35~13:20日本企業が特許維持費用の増加に直面する現状を鑑み、長年にわたり培ってきた特許分析力と年金管理のノウハウを融合した保有特許ポートフォリオの最適化を支援する分析サービスに取り組んでいます。保有特許の棚卸・要否判断について、自社事業毎の現状の特許維持費用分析、競合他社と自社との事業毎の特許ポートフォリオ比較、出願トレンド、スコアリングなど様々な視点での分析事例を紹介します。

日本パテントデータサービス(株)花王の商標業務・模倣品対策に関する取り組み

13:45~14:30日本のみならずグローバルに事業展開をしている花王株式会社では日頃からどのような商標関連業務(調査・ウォッチング)、模倣品対策を実施しているのでしょうか?実際の具体例を交えて、ブランド法務部長の大谷様よりご紹介いただきます。 また、JPDSより商標情報検索サービス「Brand Mark Search」の収録国拡張など今後の展望をご紹介いたします。

NGB(株)
NGBのグローバル知財支援
~ASEANオフィスオープン!~

14:55~15:40NGBは2024年9月に米国・バージニア州とタイ・バンコクにオフィスを開設しました。 この新たな拠点を通じて、北米およびASEAN地域での現地法律事務所との連携強化とリアルタイム情報収集の取り組みを紹介します。これらの活動を通じて、NGBが日本企業の海外知的財産活動をどのようにサポートしているかを詳しく解説します。

Smart-IP(株)DXにより変革する知財業務~AI時代の新たな明細書作成法~

16:05~16:50DXが騒がれている昨今、実際にはまだIT化やシステム導入にとどまっているのが現状です。本質的なDXはレガシーシステムからの脱却や業務フローの改革にあります。AI活用が話題となる中、あらゆる知財業務をDXによりアップデートすることをミッションに掲げるSmart-IPによる新たな明細書作成法「スマートドラフティング」をお伝えし、明細書作成支援システム「appia-engine」をご紹介します。
D会場

Wert Intelligence Co., Ltd.知財と研究開発を繋ぐ
- 新AIソリューション「NOVAi」

10:15~11:00ワートインテリジェンスは、知財情報が企業の全ての領域で活用される環境作りをミッションに掲げ、最新技術を駆使してKeynect環境を開発中です。第一弾となる新製品「NOVAi」は知財と研究開発をつなぐAI製品です。独自開発のAIエンジンが特許文献中の発明の課題と解決手段を理解して技術要約を生成。情報収集業務の「時間 vs 品質」のジレンマ解決に寄与します。
*参加者にはアーリーバード特典があります。

(株)root ip究極の効率化に向けた知財DX 基礎からAI活用までご紹介

11:25~12:10
弁理士かつ開発者である弊社代表大倉が、知財管理システム「root ipクラウド」を核とした知財DXについて説明します。システムの便利な使い方はもちろん、インターネット出願ソフトとの連携アプリ、社内システムとのAPI連携、生成AIの業務活用など、一歩進んだ効率化まで具体的な事例を交えて解説します。

アイビーリサーチ(株)「AI」で請求項等をそのままWord上でチェック

12:35~13:20 1.請求項・明細書を「AI」でチェック
2.係り受け等の曖昧な文章を「AI」でチェック
3.図面上の符号を「AI」OCRでチェック
4.英訳文を「AI」翻訳エンジンで訳抜けチェック
5.進化系→「AI」による実施可能要件チェックとは?

GMOブランドセキュリティ(株)事業に即した商標ポートフォリオの最適化とブランド管理

13:45~14:30ブランドの保護・育成のためには、商標権の活用が不可欠です。事業の実態に即して、抜け漏れなく保護を図ることが肝要ですが、事業の変化に伴い、当初の保護範囲とビジネスとの間にギャップが生じることも少なくありません。常に、ビジネスと商標権とを照らし合わす必要がありますが、一定の規模に達すると手間がかかるのも事実です。如何に事業との接点を保ち、効率的に見える化を図るか、いくつかの事例を基にご紹介いたします。

GMOブランドセキュリティ(株)ウェブブランドセキュリティを実現するための最新実務

14:55~15:40急速なデジタル化・DX化により、企業の多くの活動がオンラインにシフトする中で、ウェブサイトやマーケットプレイス、SNSなどは、顧客と企業を繋ぐ重要な接点として確立されています。その一方で、オンライン上の顧客接点を狙った詐欺サイトやなりすましのSNSアカウントなどのブランド毀損行為が後を絶ちません。今回は、このようなブランド毀損リスクへ効果的に対処するための最新実務を具体的事例とともにご紹介します。

アイビーリサーチ(株)「図・表・数式・化学式」をWord上で一括画像変換

16:05~16:501.画像でないオブジェクトを自動的に画像変換
2.複数ページに跨る表を自動分割して画像変換
3.オブジェクト上に挿入された文字等一括画像化
4.出願用HTML変換による画像劣化(縮小)防止
5.番外編→「表」と数値クレームのチェックとは?

知財情報パネル特設展示コーナー

自治体、大学、団体、研究機関などの知的財産の活用やイノベーションに向けた取り組みを紹介します。

【出展者】

  • 石川県
  • 公立大学法人大分県立芸術文化短期大学
  • (株)きらぼしコンサルティング
  • (一社)知財金融協会
  • DOO(日本デザイン団体協議会)
  • 国立大学法人東京科学大学【(旧)東京工業大学・東京医科歯科大学】
  • 国立大学法人東北大学
  • 特許庁(地域・中小企業支援チーム)
  • (一社)日本知的財産協会
  • 日本ライセンス協会
  • 福島県
  • 不正商品対策協議会/(一社)コンテンツ海外流通促進機構 
  • 国立大学法人北海道国立大学機構 
  • 国立大学法人北海道大学 
  • 国立大学法人山口大学・知的財産センター